kyky 96.5 San Diego Interview – May 5, 2015

時系列が前後しますが、サンフランシスコの前日、サンディエゴで行われたインタビューです。

キュートなインタビューで、ちょっとした新情報もあるので訳を載せますね。

(WATCH) Susan Interviews Adam Lambert!
http://kyxy.cbslocal.com/2015/05/06/watch-susan-interviews-adam-lambert/

Video –

動画は、いきなり二人が会話しているところから始まります。

A:僕は凄くラッキーだって思ってるよ。凄くラッキーさ。

dj:昔と比べてどれだけあなたの生活が変わったか見てみてよ!

A:とんでもないことだよ!!昔は小さなワンルームアパートに住んでて、87年式の色あせた中古の古いビュイックに乗ってたんだよ。ただ毎日の生活を送るために劇場での役者の仕事を探し歩いてさ。

dj:そうよ、あなたは子供の頃演劇小僧だったのよね?将来の仕事としてそういう方向に進んでいた可能性もあるのかしら?

A:実際にやってたよ。20代の大半は演劇の仕事が中心だったからね。ウィキッドも長い間やってたしさ。LAでの公演の前の全国公演にも参加してたし。でも自活は確かにできていたけど、贅沢な生活を送れるレベルではなかったよね。

dj:そして6月にニューアルバムが発売される訳だけど、そのアルバムを引っさげてのツアーがあるって言ってちょうだい。そして必ずサンディエゴにも来るって約束してちょうだい!私たちは同じ地元民なのよっ!

A:もちろんツアーをしたいと思ってるよ。みんながアルバムを買って、聞いて、気に入ってくれて、曲を知っている人たちがたくさんいるという状態になったら、もちろんやりたいと思ってる。

dj:アルバムについての秘密を暴露してくれるつもりはなさそうだから個人的な事をきくわよ。あなたのルックスだけど、最初にアメアイであなたを見たときから比べると、だいぶ見た目が進化したでしょ?

A:確かにいろいろなスタイルをしてきたかな〜(笑)。

dj:それについて、周りがあなたにこうしていった方がいいとアドバイスをしてきたの?それともあなたが主導権を握って変えてきた事なの?私個人的に、とても気になってるの。

A:彼らは助言を申し出てはきたよ。でも僕が聞く耳をもたな・・・、僕は自分でやるのが好きなんだよ(笑)。なんでもDIYで自分でやってしまいたいタイプだからね。時々「手伝ってもらった方がいいよ」って言われたりもしたけど,衣装に関しては自分が買い物やファッションが大好きだから,イベントに出演する際や、ミュージックビデオの撮影でさえも「僕はこれを着る。自宅から持ってきたから。これで大丈夫だから何の助けもいらないよ。」ってね。

dj:支度をするのにどれくらい時間がかかるの?

A:その時々かな。ただ、用意をしている途中で気が変わる事もよくあるから、こっちがいいかな、いやこっちにしようかなって迷う事はあるよ。ただ今日みたいな時は、ジーンズは一本しか持ってきてないし、ただ着ればいいやって感じさ。

dj::あーあ!僕は見かけなんて気にしてないよ〜でも完璧なコーディネートだよ〜、なルックね(笑)。

A:あっはっはっは!みんな、数年前の僕の外見を覚えてる訳だよ。どっぷり厚化粧に青い髪、確かにあれはあれで楽しかったし、あの当時の僕の自己表現方法だったのも確かだ。違った事をして固定観念を壊したかったし、ちょっと普通じゃない事をしたかったのも事実だ。でも一方で、ああやって着飾る事で自分を守りたかったのかもしれない。すべてがいっぺんに変わってちょっと受け入れるのが大変だったのも確かだから。でも今はあの頃と比べて精神的に落ち着いているし、自分に自信もついたし、年も重ねたし,ああいったすべての物がもういらなくなったんだよ。羽とかグリッターとかすべてね。

dj:でもあなたはそのままで十分綺麗だもの。

A:確かにシャワーは浴びてきたよ♪

dj:今はちょっと赤毛っぽくて似合ってていい感じじゃない!

A:これは僕の地毛の色なんだよ。もう今は全く染めてないんだ。

dj:そうなの?!で、どれくらいのヘアケア製品を使ってるわけ?

A:そんなに使わないよ。ほら!(と、頭を差し出す)

dj:わお、彼の髪に指をくぐらせてるわよ〜〜!ほんとにやっちゃってるわよ!じゃあ、もしヘアケアグッズをこのテーブルにお互い並べるとしたら、あなたと私のどちらのグッズの方が多いかしら?

A:多分君の方が多いと思うよ。君は十分綺麗だけど、ほら髪の毛を綺麗に見せるための製品や、髪を巻くための道具も必要だろ?僕のは、洗って後は乾かすだけで終了だからさ。

dj:ずるいわ。そんなの聞くとあなたのこと(うらやましすぎて)嫌いになるじゃないの。

A:でも君も数年前の僕を見てきたじゃないか!ヘアーアイロンやヘアスプレー,グリッターなんかとにかく凄い量を使ってたよ。

dj:あなたのお父様はそういうのを見て何か言わなかったの?

A:父は僕のそういう姿に小さい頃から慣れてたからね〜。子供の頃は、毎日がハロウィーンみたいなものだったし。「またアダムがなんかの衣装着てるよ」って感じさ。

dj:じゃあお父様はは別にあなたを変えようとかアドバイスしようとか無かったのね?

A:僕の両親はあるがままを受け入れてくれたよ。心が広くて柔軟性のある考えの持ち主さ。ある年のハロウィンに、僕が母親のドレスを着たがったときもそうだったよ。「アダム、その格好でご近所を歩き回るのは・・・どうかとおもうわ。」って母が言ったときも、父は「アダムがやりたいならやらせればいいさ。彼の人生なんだからね〜。」って感じだったよ(笑)。それを聞いた母は「私は構わないのよ。でもご近所の人たちはちょっと戸惑うと思うのよね〜。」って(笑)。

dj:あなたは世の男性がみーんなやりたいって思ってる事をハロウィンにやっただけよね!みーんな女装したいって思ってるんだから!(笑)。

A:密かに、密かにねww

dj:あなたとのインタビューはとても素晴らしいわ。個人的な事も聞いていいかしら?

A:何でも聞いてよ。

dj:今誰かとおつきあいしてる?それともシングルなの?どうなってるの?

A:シングルだよ。

dj:その「シングル」の定義は?完全に一人なの,それとも誰かと会ったりはしてるの?

A:あちこちで良くいちゃいちゃしたりはしてるよ(笑)。

dj:アハハハハハ!わかったわ。そういうのはあるのね。オーケーよ(笑)。ほら、みんな知りたがってるから聞かなくちゃと思って!!(笑)

A:もちろん誰か,この人だと思う人がいたらうまく行くようトライするとは思うけど、でも今のライフスタイルでは難しいんだよ。いつも家を留守にして世界中あちこち飛び回って、相手に費やせる時間がほとんどないような関係って、相手に対してフェアじゃないからね。

dj:いつか家庭を持って落ち着いた生活を送りたいって思う?

A:そうだね。いつかはそう出来たらって思うよ。

dj:子供たくさんつくって?

A:・・・かもね〜?!?!?(たくさんはいらない、って感じの表情w)

dj:子犬を飼って?

A:犬は絶対に飼いたいね。まずそっちが先だね(笑)。僕が親になるかどうかはまだわからないけど、その可能性を否定したくはないんだ。それもありってことで。結婚したり子供を作ったりという選択肢が自分にある今の世の中は本当に素晴らしいし美しいと思う。いろいろ良い方向に変わってきてるからね。でも個人的な問題として、何かを証明するために「結婚できるんだからするべき」とかではなく、自分にとっていい時期が来たらそのときに考えたい。その「とき」が来るかこないかも今はわからない状態さ。

dj:またあなたをサンディエゴに迎えられて本当に嬉しかったわ。何があろうとも,世界中どこにいようとも、あなたは私たちの仲間だって事を忘れないでね。あなたがサンディエゴ出身である事が本当に嬉しくてたまらないわ。本当に来てくれてありがとう。ニューシングル「ゴーストタウン」は、私たちも大好きな曲だし、これから発売されるニューアルバムも楽しみでたまらないわ。発売日は・・・

A:6月16日だよ。シングルのゴーストタウンはもう既に購入できるから、手に入れて踊りまくって欲しいよ。もし口笛が吹けるなら、一緒に吹いて欲しいしね。実は僕口笛吹けないんだよ。曲に収録されてるのも僕じゃないんだ。

dj:私も吹けないのよっ!!

A:一生懸命吹こうとしたんだけど結局駄目で、周りも「誰か他の人を探そう」ってなっちゃったんだ(笑)。

dj:何か一緒に吹いてみましょうよ。何を吹こうかしら?

A:ふゅ〜〜ふゅ〜〜〜ふゅ〜〜〜〜〜〜・・・同じ音なら僕もだせるんだよ。でもそれで曲を吹くのは出来ないんだ。音階をコントロールできないんだよ。

dj:(口笛を吹こうとしますが、音すら出ません)でもあなたは私よりよっぽどいいじゃない!少なくとも音は出てるわっ!!

A:ふゅ〜〜〜ふゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、駄目だ。口笛だと無茶苦茶音痴になるんだよ。

dj:私たち二人とも口笛は下手ってことね。二人とも口笛で生計を立てるのは絶対に無理ってことだわ。(笑)。

A:あっはっはっはーーーー!!言葉を扱う方がよっぽど得意だよ!

dj:ゴーストタウンは絶賛発売中。ニューアルバムも6月16日に発売になるのでぜひ。

A:いぇ〜〜い!

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アダムの髪の毛、完全に地毛の色に戻っているそうですね〜!だいぶ染める量や濃さは落ちたとは思っていましたが、最近は全く染めていないっていうのはびっくり。ヒゲを伸ばしてるし、あちこち染めるのはもう大変だからやめたのかな(笑)。


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2 Comments

  1. hirokoinkobe

     /  2015/05/08

    これまた長文和訳ありがとうございます!!
    読むの大変だったけど(感激涙)、ずっと続けてほしいくらい楽しいお喋りですね。
    先にSan Diegoファン録画見てしまい、うーん素人を挟むとガサガサした内容になっちゃうんだな〜諭す様なアダム見てるの疲れたわーとなってた後なだけにこのインタビューは自然で二人共かわいい♡

    ジンジャーも金髪と同じく年とともに色合いが薄くなったり濃くなったりするのですね。(CSIMiamiのホレイショさんの色も赤味が薄まってたな)

    アダムも楽しみながら宣伝出来るトークが今後増えていくといいな〜。広報さん頑張ってほしい。

    現地の注釈があると理解力upで倍楽しいです。
    ありがとうございます♡♡♡

    • どういたしましてー!リラックスしたインタビューは見ていてこちらも楽しいですよね。イライラしたアダムさんは出来たらあまり見たくないしw