Elvis Duran Show NYC – May 20, 2015

ニューヨークプロモが始まっています。

朝の番組出演が多い事もあり、私は追いかけるだけで本当に精一杯ですが(時差のばか)、このエルビスのショーはNYの大手ラジオ局Z100だけでなく他のラジオ局でも違う時間にかかる番組(つまりこの番組で一回曲が流れると、違う時間にあちこちでも曲がかかる事になるので、一気に複数のスピン回数を得られる)のでとても大切。← LAのライアン・シークレストの番組も同じ仕組みですね。
でもなかなかアダムの曲をかけてもらえず、今までは悔しい思いをしていたので、今度こそ!今回こそよろしく頼みます〜〜〜!

と言う事でインタビュー和訳!
フル音源は17分以上と長いのですが、面白いとこだけ搔い摘んだオフィシャルビデオがアップされたので、とりあえずそちらの和訳をします。
動画のなかでわざと「愛想笑い」をするアダムが見られますが,かわいいので必見です(笑)

Elvis=E
Adam=A
女性Dj=D

E:さあ、入っておいでよ。アダム・ランバートが来てくれています!
A:ハーイ!元気だったかい?(といって皆とハグ) (エルビスに向かって)君、縮んだんじゃない?縮んだよね?!痩せた?
E:男に向かって「縮んだ」なんて絶対言うもんじゃない。絶対使っちゃ駄目な言葉だろ(笑)。
A:いや、幅が縮んだって事だよ。凄く痩せたように見えるからさ。
D:何年かぶりにあなたに会う人たちが皆「小さくなったよね」と言うのが面白いわ。
E:でも男に向かって「小さくなった」って絶対言うべきじゃないだろー。
A:えと、君は「健康的に引き締まってる」んだよ。
E:僕はそう見えるかい?
A:ああ、凄くいい感じに見えるよ。
E:男に「小さくなった」って絶対言っちゃ駄目だよー(笑)。
A:ああ、確かにだめかも。「スモール」は駄目だね。
E:君もかなり体重落としたんじゃないのかい?
A:”Trim”!!←痩せた人を表現する言葉を思いついたようでぽんっと一言(笑)。ここでいうTrimは,いい意味で脂肪が減った、引き締まったからだを表す表現です。
E:でも痩せて君の「物」は大きくなっただろ?(下ねた)
D:オーマイガ
A:(笑)ははは、ただの錯覚だろうけどねw
E:アダムが,たった今作り笑いをしてくれたよ。
A:あっはっはーーー。
E:実はその話をちょっとしてたんだよ。
(ここでアダムが変な作り笑いジェスチャーをいろいろします。)

5_20

E:彼女がミネアポリスでDJをしていた時の話でね・・・
D:そうなのよ。そこのジングルボールにあなたが出演した際、ちょうどWWFMがリリースされたあとで、そこの駄洒落大好きDJがチョコレートファウンテンのところであなたに話しかけて「アダム、君は凄く忙しいだろうから、ただ言いたい事は『君は僕の何が欲しいんだい?”Whataya Want From Me?”』って事だけだろうね。ふふ」って言ったの。最強に下らないセリフだったのに、あなたは彼の気分を害さないよう素敵な作り笑いをしてあげていたわ。その瞬間に私は「アダムはいい人だ。(馬鹿なセリフを言った彼を)いい気分にさせてくれた。」って思ったのよ。
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このときですねw
https://youtu.be/Y_L97SMvCAk

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A:わかるだろ、そのジョークは良く言われるんだよ(苦笑)。

E:ニューアルバムの事だけど、君の成長を見られるような作品に仕上がっているのかい?
A:ああ、(作品の傾向というだけでなく)音そのものにも違いを感じられると思う。僕自身昔と比べて落ち着いたし、自分が誰なのかもっと良く理解できているし・・・
E:どういう意味でだい?(前回のアルバム制作時の)3年前と比べて何がどう落ち着いたんだい?
A:3年前は、もっといろいろと試している部分があったと思うんだ。
E:ドラッグとか酒とか使ってみたり?(笑)
A:(笑)違う違う、「音楽的に」だよっw あの頃は、いろいろなアイディアや方法を試していたからね。それに比べて今回のアルバムは、もっと焦点を絞ったまとまりのある仕上がりになってるよ。

E:クイーンはただのバンドというより、歴史のある凄い団体、って感じじゃないか。引き継がれて行く遺産、というかさ。そういうすごいバンドと一緒に仕事をする事の本当の重さを君は感じたかい?
A:ああ、もちろんさ。最初にこのワールドツアーの話が来たとき「ああ、どうしよう。クイーンの熱狂的なファンたちはどう思うんだろう。なんとかして上手く折り合いをつける方法を見つけ出さなくちゃ。」ってね。
E:なにか反対運動のような物はあったのかい?
A:いや、そういうのは無かったけど、ツアーが始まる前はあちこちで「まぢかよ?誰だよそのアダム・ランバートって」みたいなつぶやきはあったね。クイーンの昔からのファンが全員僕の事を良く知っている訳じゃなかったから。海外のファンは特にね。でもたぶん、おそらく、僕は彼らが間違っていた事を証明できたんじゃないかな、って思ってる。そう思いたい。
E:間違いないよ。褒めてもらいたいんだろ?君は凄く良くやったよ(笑)
A:そ〜〜〜かな〜〜〜〜?(笑)

E:昨日アメアイ勝者の**(ネタバレなので伏せ字)が番組に来てくれたけど、その人にアドバイスするとしたらどんなことがある?
A:うーん、それは多くの意味を持つ質問だねぇ。
E:だろ〜、アダム。(といって、マイクをアダムの方に近づけ意味深な顔をするエルビス)
A:う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。(ラジオなのに黙り込むアダム。そして自分で吹き出してしまいます。)だって、本当に(答えがたくさんで)難しい質問なんだよ。わからないけど、まず自分が何を欲しているのかを把握すること。タイミングを逃さないこと。特にアメアイが終わったあと、長い時間を無駄にできる訳じゃないからね。フィナーレが終わったあと、視聴者たちに長く覚えていてもらえる訳じゃないから急がないと。
E:それが一番大切な事かい?出来る限り時代の流れに乗り遅れないでいる事?
A:ああ、そういえると思うよ。長く待ちすぎてから曲をリリースしても、「え、この人誰だっけ?」ってなるからね。鉄は熱いうちに打て、って感じだよ。
D:本当に怖いし、考えると悲しくなるけど、たった数週間であのアーティストだれだっけ?ってなってしまう現実があるのも確かよね。
A:ああ、そうだね。
D:アメリカンアイドルからは他のオーディション番組と比べてたくさんのスターを輩出しているけれど、それはどうしてだと思う?
A:見当もつかないよ(笑)。他の人にも同じ事を聞かれたんだけど、そのときも「どうしてなのかわからないよ」って答えたんだ。もしかしたら、アメアイが(同じような番組の中で)一番長く続いている番組だからかもしれないし、始まった直後からスターを輩出してきたから、アメアイはそういう物だと皆に受け取られているからかもしれない。ファーストシーズンでいきなりケリー・クラークソンが出てきた訳だろ?僕は彼女の声が大好きなんだよ。素晴らしいシンガーで、素晴らしい楽曲をリリースしまくってる。(彼女の成功から始まったショーだから)アメアイは他のオーディション番組よりもいい評判を勝ち得てきたのかもしれないね。最初からスターを見つける事に成功してきたショーだから。わからないけどね。

E:ではここでゴーストタウンをかけましょう。アダム、今日はどうもありがとう。
A:こちらこそありがとう。

下のツイート/動画は、このラジオ局が毎週木曜日にやっている、視聴者に1000ドルプレゼント!と言う企画の宣伝です。エルビスが「アダム、君はまだ知らないだろうけど、明日みんなに毎時間1000ドルずつ『君のお金を』プレゼントする事になってるんだ♪」と言う後ろで、驚きつつへんな笑顔を作るアダムがかわいいので貼っておきますw ちなみに、ツイートには「エルビスはアダムのお金をあげる訳ではありません。ラジオ局のお金です。と書いてあります(笑)

フル音源はこちらにアップしてくださった物があるので貼っておきます。

動画に収録されていない部分で面白い部分を簡単に書き出すと、
・RCAを離れる事になって少し時間があったので知り合いのプロデューサー等と何の縛りも無い状態で曲を書いたり、歌詞を一人で考えたり自分のゆったりした時間を持つ事が出来たのが良かった。(レーベル離脱正式発表の次の日にはワーナーからオファーが来ていたわけですから、正式発表のだいぶ前に既にアダムは事実を把握していて、いろいろ自分でやっていたのでしょうね)
・クイーンとのツアーを回る事で,自分がしているこの仕事がどれだけ素晴らしい物で自分が欲している物かもう一度再確認できた。だからこそ自分が楽しまなければいけないと気がついた。音楽業界はビジネスだからいろいろとあるけれど、この2年本当に楽しむ事が出来た。昔はもっと複雑に色々考えすぎてストレスを感じたりしていたけど、実はもっと単純な物だと気がつけた。
(クイーンの御大方から、アダムはいろいろ学んだのですね。感涙)
・クイーンとツアーを回っているとき、フレディは夢に出てきたかい?と聞かれ、それが無かったんだよ!とアダム。ただし、ツアーを回ると決まってからはフレディのドキュメンタリーを見たり、いろいろ調べまくったそう。そしてツアー中にメンバーやスタッフからフレディの事をたくさんたくさん聞いて学んだそう。彼はとてもおもしろい、素晴らしいユーモアの持ち主だったんだね、とアダム。
・自分が何を求めているのか、この先どうなりたいのか,どう考えているのかを聞かれて「10年前の僕なら,自分は何でも知ってるし自分の事もをよくわかっている」と答えていたと思うが、今30を超えて、「僕は何もわかっていない」と気がついたんだよ、と。でもそれでいいと思えるし、そんな自分が心地よいと。とにかくあまり深く先を考えずに、今を楽しむ事にしているそうです。
・昔の歌を聞いて「今ならもっと上手く歌える」と思う事はあるかい?と言う質問には「音楽的にそう思う事はない。昔のものも僕は誇りに思っているから。ただ僕自身が進化し、方向性も少し変わってきたから、同じ物をやりたいとは思わない。」と。
・10年前の君の声では出来なかった事で今なら出来る事はなに?→ 年を重ねて自然に今の方が声が低くなったのは確か。ニューアルバムでも低音を生かした音が入ってるよ。でも昔と同じような高音もだせる。
・アメアイの勝者より君の方が素晴らしいキャリアを築いているわけだけど、もしファイナルシーズンに呼ばれたら君も行くかい?→ どういう形で呼ばれるかにも寄るけど,ショーが終わってから何かしらの形で毎年のように呼ばれてるんだよ。あそこのスタッフは皆いい人たちだしね。今年もキースの家族の不幸があった際、急遽ジャッジとして呼ばれたし、アイドルはいつも僕を呼んでくれるんだ。嬉しいよね。←この話のあと、エルヴィスが「クリス・アレンは怒ってるだろうね〜。後ろから刺してやろうとか思ってるんじゃないか?笑」と言うと、「クリスはものすごく才能あふれる人だよ」とフォロー。女性DJが「クリスとは今でも話をする?」と質問します。アダムは即答で「No」と答えてみな大笑い。
・アメアイの勝者が昨日きて歌ってくれた,でも君は歌ってくれない、と言われると「それこそきっと10年前の僕には出来ていたけど今は出来ない事の一つだよ。まだ朝の8時半だよっ」とアダム。(NY時間の朝8時半は、アダムの通常LA時間で言うと朝の5時半ですしね。苦笑)
・QALのロックインリオが楽しみだと言う話しになると、エルビスが「財布に気をつけてね」と言います。治安が悪いのは聞いてる。セレブを誘拐して身代金を要求したりするんだろ?とアダム。そしてなんと「僕、誘拐されたい!楽しそうじゃ無いか!」と(おいおい。汗)何でも、誘拐される映画を見たそうで、それがクールだったとか。ただしその詳しい内容とかタイトルとか全然覚えていないとのこと(おいおいx2)

ざっとこんなところでしょうか。
でもこれで、朝のラジオプロモ巡りでアダムが歌わない理由がわかりましたね。年とって、それが出来なくなったから、と言う理由でしたー(笑)。

最後に、今日アダムはiHeart系列のラジオ局をいろいろ回ったそうです。その写真がコラージュになってワーナーブラザースプロモのインスタグラムにアップされているので貼っておきますね。忙しそうだ〜!

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