イギリスのインタビューが放送されました。
あとで解説を書きます♪
John Kearns Show ADAM LAMBERT Interview (audio only)
http://youtu.be/neVQxH0qouc
遅ればせながら解説。
アイルランドでのEMAsで最後に会って以来のインタビューという事で、Queenとの共演の話しから始まっています。
あの共演は凄かった、という話しから、DJが「Queenが君のバックバンドを務めたわけだからね!」と言うと、アダムはすぐに「僕が彼等のコーラスを担当しただけだよ!」と返しています。
「一緒にやらないかと話しを持ちかけられた事は本当に光栄な事だし、夢が叶った気分だよ。現実のことだとは信じられないくらいだったしね。まずロンドンに入ってQueenの二人と一緒にリハーサルをして、次の日にはプライベートジェットでEMAsの会場に向かったんだ。これが本当のはずは無いって思ったよ。」
どうやってこのコラボが実現したのかを聞かれると、
「アメリカンアイドルのフィナーレで共演し、その時に、この先何か機会があったら是非一緒にやろうと話しをしたんだ」と答えています。
余談ですが、今日、イギリスのタブロイドがアダムの話しの一部だけを取り上げてクイーンとの共演決定!という記事を出しました。分かる方には分かると思いますが、このタブロイド紙、いわゆる「東スポ」みたいな物で、元々信憑性に疑いのある記事を載せるゴシップ誌です。ところが「アダム本人が認めた」と書いた物ですから、他のメディアもこぞって取り上げ始めたのです。それもなぜか話しがどんどん変わっていき、夏のイベントでの共演という記事から、アダムがクイーンのフロントマンに決定した!になり、夏のツアーを一緒に回る!になって、一緒にレコーディングをするそうだ!という記事まで出回る始末。MTVやローリングストーンまでもが話しを取り上げたのでもうてんやわんや。50以上の記事がこの噂を取り上げ、日本のメディアにまで広がっていきました。でも元をたどればタブロイド紙だって言うのは分かっていたので、私は笑ってみていたのですが、とうとうアダムから一言、噂を打ち消すお言葉がでました。今年中の共演は(前から話している通り)間違いなさそうです。ただしアダムからそれを話す事は出来ず、クイーンのメンバーになるというのはただの噂だ、と。
インタビューは新曲の話しに移ります。
BTIKMはとてもいい曲だと言われると、確かに凄くいい曲だし、アルバムへのイントロとして素晴らしいと思うけど、これはあくまで氷山の一角を表しているだけに過ぎず、アルバムはもっともっと凄いんだと強調しています。
ただ、最初にリリースする曲として、自分の正直な気持、メッセージをまず伝えたかったんだと話しています。
これは恋愛関係に付いての曲だけれど、アルバムのコンセプト同様、二面性を表している曲でもあると。特にミュージックビデオにでてくる明と暗は、アダム本人の二面性を良く表していると話しています。どちらが欠けても生きていく事は出来ないと。
アルバム収録曲の半分は人生を謳歌するような楽しいダンスパーティーミュージックで、残りの半分はダークで深くてミッドテンポのムーディーな曲が収録されている。
アダムのファンは凄いね〜と言われると、(いつもと同じですが)彼等無くして今の僕は無いし、本当に感謝しているし、素晴らしいと。
アルバムに参加した人の話しでは、ナイル・ロジャースとの共演について話し、ナイルは素晴らしいミュージシャンで、ああいう人と働いている時にふと、「僕の仕事は素敵すぎる」と思うそうですよ。
ファレルの話しもしています。僕は彼と仕事をするほどクールじゃないと思ったけれど、スタジオに入って色々な話しをしているうちに、大丈夫だ、と思ったそう。彼はとても頭が良く地に足の着いた人で、直感に従って仕事をしている人だそうです。アダムが歌って、これだと思ったら取り直しなどせず、ワンテイクで「それ!」と言って即決していたそう。アダムもそんな彼にいい影響を受けたと話しています。
アダムが他の歌手と違う所はやはりその声で、そのヴォーカルで人々はアダムを凄いと思うんだよ、という話しをされると、少し照れてありがとうと言っています。今回のアルバムには一曲一曲しっかり考えて選んだ曲がはいっていて、ヴォーカルだけではなく、その曲の持つ意味や感情などもきちんとコネクトできているかを考慮したそう。前作ではどちらかというと「どうだー。こんなに歌えるぞー」と見せつける部分もあったけれど、今回はもっと曲それぞれに重心をおいて収録曲を選んだそうです。
アダムの周りの人、パートナー等が思うアダムの悪い癖って何だと思う?と聞かれ、時に自分に厳し過ぎて、深く考えすぎちゃったりする所だと答えています。
一緒に住むのは難しいタイプの人間?という質問には、いや、そんな事無いよーといいつつ、でも誰かと一緒に住もう、と思うまでに僕は凄く時間をかけるんだよ・・・ってことはもしかしたら一緒に住むのは難しいタイプの人間なのか、僕は?と笑っています。
自分の悪い所をさらけ出せる人を探すのは難しいけれど、相手の事を全てひっくるめて認められる事が究極の愛だと思うし大切な事だと思う、と。
(良かったね、アダム。自分を正直にさらけ出せる人と出会えて。うるうる。)
休日には何をしている?という質問には、笑いながら、僕って退屈な人間だな〜って最近思うんだよ、と答えています。
映画を見たり料理を作ったり。ここ最近はとても家庭的な生活に落ち着いているから、僕に取ってのエキサイティングな楽しみはステージに上がる事くらいなんだよ〜と。
でもその家庭的な生活をとても大切に思い楽しんでいるそうですよ。
ツアーの予定はまだ何も決まっていないけれど、このアルバムを作る時にライブ演奏する事を考慮して作ってあるから、ステージで演奏するのが楽しみでたまらないそうです。
フルバンドでの演奏だけでなく、アコースティックの演奏でもきちんと歌いこなせる曲だけを選んでアルバムに入れたそうですよ。
DJのお気に入り曲はアフターマスだそうですが、新作と会わせて演奏するとしたらフィーバー、ストラット、ブロークンオープン、そしてヴードゥーなどが上手くブレンドするかな〜と話していますね。
最後はアイルランドのファンへのお礼と近いうちに会おうねというメッセージ。
これでおしまい。
もの凄く急いで聞きながらだーっと訳しました。今日はゴシップ記事(から派生した山ほどの記事)を読みあさったので、もう頭が飽和状態(苦笑)。
今夜は早く寝よう、そうしようw