アメリカ時間の2009年7月7日、Tacoma Dome で行われたアイドルツアーに行ったときのレビューです.

アメリカから帰ってくる飛行機の中で書いた物なので、興奮冷めやらぬって感じですね(苦笑)。


AI Tacoma Live Report - Part 1-

お待たせいたしました。ライブの詳細レポートでございます!!

写真もたくさん撮ったし(ほとんどブレブレだったけど。汗)、最初から最後までボイスレコーダーですべて録音してきたので、飛行機の中で聞きながら余韻に浸りつつ、レポートを書いております。

ポートランドでの様子を見て、いわゆる「入り待ち」をすればアイドルたちに会えると思い、1時半頃には開場到着。(開演は夜の7時です。)
しかしどこへ行けばいいのかもわからず、ひたすら周りをうろうろ(笑)

係の人に聞いたら、あっちに他のファンも並んでいるよー、と言われ、行ってみると20人くらいのファンが既にたむろってました。
こんなに早くに来るファンですから、相当な熱の入れようで、ポートランドのライブに行った人も何人もいましたよ。

今回のライブで楽しかった事の一つに、他のファンとの交流があります。
待っている時間が長いので、その間、いろいろな話しをしてとても面白かったです。
そして、早くから待っている熱狂的なファンは、ほとんどアダムファンでした(笑)
他のアイドルたちにももちろんファンはいっぱいいるのでしょうが、こういう「熱狂的」なファンがつくのはやはりアダムなのでしょう。
・・・私も含めてね(笑)

さて、アイドルたちとの交流話は前の投稿で詳しく書いたので、今回はライブそのものについてのレポートです。
長いので、分けて書きますね。

アダムが外に出てきてくれるのを待って、6時半まで粘ったのですがもう出てきませんとかかりの人に言われてしまったので、仕方なく既に開場しているドームの中へ。
一応「プロフェッショナルカメラ」「ビデオカメラ」「食べ物」などは持ち込んではいけない事になっていますが、何しろセキュリティーチェックがあまい(笑)
私のバッグは3つのセクションに別れていて、その二つにはファスナーがついています。ほとんどの物はここに入れてあります。そして真ん中に挟まれるようにオープンスペースがあるのですが、セキュリティーの人はそこだけちらっと見て「はい、どうぞ」と通してくれちゃいました。
全く意味のないセキュリティーでした(苦笑)。

そしてとうとう会場内へ!!!

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会場にはもう半分以上人が入っている状態でした。 やはりアメリカンアイドルは「ファミリーショー」なんだなと納得させられるほど家族連れが多かったです。
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おばあちゃん、おじいちゃんもたくさんいましたよ。

車椅子に乗っている年配の方も何人も見かけました。どう見ても80歳は超えているような人も何人も見かけたしね。 逆に、5.6歳の子供もたくさんいました。

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私が高校生の頃、ライブに行くときには前もって何を着ていくかを考え、それはそれは気合い十分でばっちり決めまくって行ったものでしたが、このライブでは8割がジーンズというラフさ(笑)
それでも、お気に入りのアイドルの顔をプリントしたシャツを着たり、アイドルの名前をグリッターで書きなぐったシャツを着ているティーンもたくさん見かけました。(でも下はジーンズ。笑)

会場もステージも思ったより大きくありませんでしたが、まあタコマのコンサートとしてはこんな物でしょう。(ポートランドのライブはもっと大きい会場だったそうです)

私たちは前から8列目のアリーナ席。 主人に「持って行け」と言われてわざわざ持参した高性能双眼鏡も全く必要ない好位置。 ひゃっほう!

ここでも両隣の人といろいろ話す事が出来て、とても楽しかったです。

右隣には、ワンピースを着た50代くらいの、コンサバで上品そうなご夫人がいらっしゃいました。
私が、ライブが始まる前に流れていたフォードのコマーシャルに出てきたアダムを見て興奮しているのを見て「あなた、アダムのファン?」と声をかけてくださったのです。
そうです!と答えると、私も彼が大好きなのよ〜と、一気に話しが盛り上がる!

しかし彼女は、未だにアダムが2位になった事に納得がいかないようで、「アダムが勝つべきだったのよ」と悔しがっていました。 思わず、でもアダムは何位になろうがスーパースターである事に変わりはないし、親友のクリスと本当に素敵なフィナーレを楽しめたのだから、どちらが勝っても良かったんじゃないかしら?と力説してしまいました。

・・・納得してくれたようには見えませんでしたが(苦笑)

それから、彼女は私がかなり年下だと思ったようです。私、娘や孫って年齢じゃありませんよ(苦笑)。

そして左隣には、ヘビーなアメリカンアイドルファンがっ。

毎年ツアーを見に行き、今回もポートランドの公演を見て、そのまま車でタコマまでやってきたそうです。
私が日本からこのショーのために来た話しをすると、妙に感動してくれて、「なんでポートランドに来なかったのっ。そうしたらバックステージパスがあったから一緒にアイドルに会えたのにっ。その後私の車でここまできて、今日のショーを見て、明日シアトルから飛び立てば良かったじゃない!」と言ってくれました。

・・・でも、私たち今日が初対面なので、ポートランドへ行ってもどうにもならなかった気がするんですけど(苦笑)

とにかく彼女がなぜか私をとても気に入ってくれて、高性能デジカメで撮った写真を送ってあげるから、メールアドレスを教えて!と言ってくれたんです。
彼女のカメラがいいのか、それとも腕がいいのか、それとももう何度もコンサートで写真を撮っているから慣れているのかわかりませんが、本当にすばらしい写真が満載なんですよ、彼女のカメラの中にはっ!
ベストなポーズ、表情のアイドルたちがたくさん! いろいろ見せてもらいましたが、感動物でしたよ。

すると、彼女はプリントアウトして持ち歩いていたアダムの写真を私に「これあげるわよ」と言ってくれたのです! ひょーっ。アダムかっこ良すぎるー!
あまりの嬉しさに「これを抱きしめながら、明日日本に帰るわね。」と言ったらまた喜んでくれちゃって、周りの人にも「She is so cute!!」と言いまくり(苦笑)。

アジア人、若く見えますけど、もしかしたら・・・私の方が年上かもしれません(笑)

ライブの間や休憩時間にも、いろいろと教えてくれたり、今までのツアーの話しを聞かせてくれました。
私が「このショーを見るために日本から来た」と言ったのがいけなかったのでしょうが、彼女的には、私が「熱狂的なアメリカンアイドルファン」だと思ったらしく、「これからもメールでやり取りし続けましょうね。来年は絶対にアイドルシーズン中の生のステージを見るべきよ!私が手配してあげるから一緒に行けばいいわ!」と誘ってくれました。

・・・今日のショーのために来たのは確かだけど、「アダムに会うためだけ」に来た訳で、来年のショーはどうでもいいから、アダムのソロコンサートの時にアメリカに来たいんですけど(苦笑)
↑でも小心者だから言えませんでした(汗)

さあ、前置きが長すぎるとおしかりを受ける前に、ライブ本番のレポートです! 10位からカウントダウンでステージが行われました。

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まずはMichaelのステージ。

まだまだ会場が暖まっていない状態なので、座っている人がほとんどでした。
ある意味「前座」っぽいポジションですが、十分役目は果たしたと思われます。

実際に聞くと、驚くほど歌も上手だったし、ステージパフォーマンスも良かったですよ。
2曲しか歌わないので、あっという間に終わっちゃいましたけどね。

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次はMeganです。

外であったときには薄化粧ででキュートな感じでしたが、ステージではヘアスタイルも含めてとにかくゴージャス!
ひたすらシェイプアップに励んでいるというだけあって、スタイルも抜群。

メーガンは個人的に好きなのですが、歌に関しては・・・まあテレビで見たのとあまり変わりもなく、訴えてくる物もなく、歌のうたえる綺麗なお姉さん、と言う感じでした。
やはり、モデルや女優の方向も真剣に考えた方がいいかも知れませんね。
CDセールスをのばすのは難しいタイプかも知れません。
ミュージカル等に出たら、華があるし歌も上手で凄くいいと思います!

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そしてScott。

今回のショーでは、いわゆるエレベーターリフトを使った演出がとても多くて面白かったのですが、もしかしたらスコットを考慮しての事だったのかも知れません。
一人で登場するのは難しいでしょうが、最初からピアノと一緒にせり上がってくるのなら問題ないしね。

スコットも、テレビで見るより格段に歌が上手でした。
ボーカルコーチについてみんな練習したそうですが、どのアイドルも声の伸びが前より格段に良くなっている気がします。 そして、好きな歌を歌っているというのものびのびと歌える秘訣なのかも知れません。

途中椅子から立ち上がってちょっとしたジョークを言っていたスコット。
ライアンとのハイファイブのエピソードがネット上にあふれかえっていておかしかったって話していました。 (ライアンが何も考えずに、スコットとハイファイブをしようとして手を挙げて待ってしまい、ぼーっと立ち尽くすスコットにさすがのライアンも5秒くらいして気がついて、慌てつつも笑いながら手を取りハイファイブしたエピソードね。)
他にも、みんなが通りの向こうから僕に手を振ってくれるんだよ!全く見えてないけど。とかいう自虐的ギャグも言ってました(苦笑)

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次はLIlの出番。

彼女も、歌はうまいのでしょうが、どうもインパクトに欠ける感じでした。
何だろう、ステージ負けしちゃう感じかなぁ。 ビヨンセの歌はとってもかわいかったし本人もノリノリだったんだけど、やはり観客の半分は座ったままでしたねぇ。

今年は男性陣が圧倒的に強いと言われていましたが、実際にパフォーマンスを見ると納得でしたよ。
訴えてくる物が弱いのかな。残念。

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その次はAnoop!

彼も予想外に歌がうまくてびっくり。
相当練習したと思われますが、ステージパフォーマンスにも力が入っていましたよ〜。 アヌープのファンがあの舞台を見たら、相当喜ぶと思います。
衣装も素敵だったし、途中から眼鏡をかけて歌ったりと、なかなか凝った演出でした。
客席もかなりノリノリで、アヌープファンが凄く多い事にも驚きましたわ。

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そしてMatt登場!

この頃には観客もだいぶ盛り上がっていたので、マットのステージに一緒にリズムを刻む感じのいいノリでした。
やはりマットはピアノがあると生き生きしますね。
あのアドリブっぽいピアノ演奏が、マットの良さを引き出すのかも知れません。

椅子に座らずに立ったままグランドピアノを弾いている姿は、なかなか様になっていました。
こう言うパフォーマンスをシーズン中にもすれば良かったのに・・・と思っちゃいましたけど(笑)
そして改めて思いましたが、マットはポップとかロックとかはもう横においておいて、ジャズっぽい路線でいくのがベストだってね。

ここまでで10位から5位までのソロステージが終了。 その後すぐにグループパフォーマンスに!

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ゴージャスな二人のパフォーマンス!

ピアノマン二人のパフォーマンス!
あとは写真が撮れなかったの。ごめんね、アヌープ、マイケル。

で、この後すぐに20分間のインターバルが入ります。

その間には、スクリーンでフォードのコマーシャルやDavid Cookや、Carry Underwood、そしてDaughtryなどのプロモーションビデオが流れ、デイズニーワールドのアメリカンアイドルアトラクションについてのプロモーションビデオが放映されました。

トップ5がアトラクションの説明してくれるのです。

アダムの番になったら、ただの録画されたビデオなのに、客席からは大歓声。みんなキャーキャー叫んでましたよ。

はい、私も画面に向かって手を振っていた一人です(爆)

あとは、携帯で参加する、ショー終了後にアイドルたちに会えるバックステージパスの抽選の説明がありました。
アメリカの携帯を持っていないと参加できないので、私は何も出来ませんでした。ぐっすん。

そして20分後、ついにアリソン登場!

会場の盛り上がりは凄い事に!! Part 2に続く・・・

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Part 2

Part 3 - Meeting the Idols -


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