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Tour Review Part 2

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アリソンのロックなステージがスタート!
会場は総立ち。大音量で一気に盛り上げます!

女性陣の中では、ひときわその才能が際立っていました。
歌がうまいとかそう言う事だけでなく、やはりこちらに訴えてくる物が違うんですよね。

17歳とは思えない大迫力! 衣装もかっこいいし、風を受けながら歌うその姿は、堂々たる物でしたよ。
バラクーダなんて、もう鳥肌物でしたし。

最初の一曲だけギターを弾いてスタンドマイクで歌ったので写真を撮れましたが、その後はもうずっと動きまくりでじっとしていないので、綺麗な写真が全く撮れませんでした。みんなぶれぶれ(苦笑)。

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つぎはDanny。

ライブレポートですからね。ちゃんと書きますよ(笑)

彼は歌のテクニックは本当に優れていると思います。音も外さないし、テンポもばっちり。 こう言う、うなるような声が好きな人は、彼のファンになるのもよくわかります。

そして、私のようにアダムな世界にどっぷり浸かっている人は忘れがちですが、現実の世界にはダニーファンがたくさんいるんですよね。 大声援でしたよ。

最後の歌に行く前に、亡くなった奥様の話しや自分が辛かった話しをして、夢を諦めるな!前に進めば大丈夫なんだ!一人じゃないんだ!と、会場に訴えていました。
アメリカのテレビでやっている、有名牧師の演説を思い出しました(苦笑)

でも、私の印象に残ったのは、異様なほどの「汗」でしたけどね。わははー。(顔からは汗が滴り落ち、深紅のシャツは色が変わっちゃうくらいでしたよ。きっ、きみっ大丈夫か?!と思うくらいだったもの。苦笑)

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そーしーてっ!!! 真打ち登場!!!

Adam Lambert!!!!!!

(アダムが出てくるまで凄く緊張しちゃって、出てきたら出てきたで興奮しちゃって、写真がみんな少しピンぼけ。私のバカばかばかーっ)

会場は異様な雰囲気。
ダニーやアリソンも大声援だったと書きましたが、アダムのときは違うんですよ、もうまったく。

声援じゃなくて、叫び声です。

私だけじゃなく、多くの人がアダムのパフォーマンスに飢えていたのでしょうね。 異様な、本当に異様なほどの盛り上がり!!

アダムを紹介するビデオが流れると、うぉ〜〜〜〜〜〜といちだんと会場が揺れ、とうとう本人が姿を現しました!

だーーーーーーーーっ美しー!!

顔がっ、顔が小さい!!!!

ジャケットがっ、写真で見るよりも格段クールでシャイニーでかっこいい!!!! (ジャケット写真アップ!!)

この大歓声と叫び声を受けつつ、Whole Lotta Loveを歌うアダム。

こう言う人をスターって言うんだなって思うくらい、オーラ放出、エネルギー放出状態のアダム。

セクシーなんていう言葉では表しきれないほど、ヤバいほどセクシー爆弾どっかーんどっかーん!!

ドッカーン!!!

最初に書きましたが、これはアメリカンアイドルというファミリーショーのコンサートです。
ですからアダムもある程度は抑えたパフォーマンスをしているのでしょうが、妖艶でセクシーで、もう大変大変!状態(笑)
ソロコンサートでは、いったいどうなってしまうのか、想像するだけで気絶しそうです(爆)。

ポートランドでは最後のWomanをbabyに変えて歌っていたアダムですが、ここでは原曲通りWomanと歌っていました。

まじ、まじ、まじ、まじ、かっこいいんですけどっ。

Adamが一言。 "Tacoma! Thank you so much!!"

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次はStarlight!

アダムの声が少し違って聞こえたのですが、ドームの音響のせいだったのかも知れません。

でも、生で聞いた方が断然素敵な歌声です!

このパフォーマンスは、更に美しく、中性的で、手を天に向けてあげる姿は神々しくもありました。

この人、一体何者〜〜〜!!!きゃーっ!!!

Mad Worldでは、椅子に座って歌い始め、途中から立ち上がるというアイドルで最初に歌ったときと同じようなスタイル。

この曲はご存知の通り静かな曲ですが、会場全員総立ちのままでしたよ。

アダムに見とれちゃっていたのでしょうね。本当に幻想的で綺麗でしたから。

(最初が切れていますが、とても綺麗な映像です)

そして、静かな曲でもその圧倒的な存在感は健在で、パワーが抑えきれない感じ。

最後の音も完璧でした!

Tacoma! とまた客席に呼びかけ、君たちがいなかったら僕はここにいられなかったんだよ。本当にどうもありがとう!と言うと、客席はまた叫び声の嵐!!

そして「僕の妹、アリソンを紹介します!」と言ってアリソンを呼び寄せると、"Looking HOT!"と大きな笑顔。

本当にアリソンはかっこ良かったです。
歌の好みで言うと、けして好きなタイプの歌声じゃないのですが、凄い事は認めざるを得ないって感じ。

そしてこのデュエットは凄かった!
お互い本当に楽しんでいて、エキサイティングでFUN!って感じのエネルギー炸裂のステージでした。

アダムの高音もすっこーんと突き抜けちゃってたしね。
アイドルのステージでやったパフォーマンスより凄かったですよ。

最後は抱き合って終了! ああ、素敵素敵!!!!(でも、抱き合ったところはスモークに隠れちゃいました。苦笑)

アリソンが舞台を降りた後は、ボウイのメドレー!

他の曲も含めて、いろいろなアダムの面を見られる構成になっていますね。 ハードなロックだけではなく、メロディアスな曲、セクシーな曲、そしてダンサブルな曲。

アルバムも同じようになるって話していましたものね。ああ楽しみ!!

ポートランドでの映像で、アダムのお腹周りのお肉が話題になっていましたが、今回は黒のベストを着ていた事もあり全く気になりませんでした。

・・・誰かになにか言われたのかな(苦笑)

メドレー最後のLet's Danceでは、「ほら、踊って!」と客席に声をかけ、「全然足りないよ、そんなんじゃ!」と更にあおっていました。
会場のボルテージは最高潮!! これぞ非日常!!!

そして最後の高音とともに腕を振り上げ、エレベーターリフトで下にそのまま下がって行きました。

興奮覚めやらず、アダムが見えなくなった後もざわつきまくりの場内でした。

は〜、素敵だったけど、もっともっと見たかったっ!!!

ソロコンサート、世界のどこでやろうとも、絶対見に行くっ、と決めました。(まあ、アメリカでやるんでしょうが。笑)

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最後は今シーズンのアメリカンアイドル、Kris!

あのアダムの後に出てきたら、何をやってもかすんでしまいそうですが、そこはちゃんと考えられていましたよ。

アコースティックギターを弾きながらHeartlessで聞かせる演出。
これはうまいやり方だと思いました。

そして、クリス、やっぱり歌が上手。
特別なオーラやスタークオリティーがあるとは思わないけれど、歌に強弱をつけるのが本当に上手だし、どの歌もKris Allenの歌になってしまうのは、やはり希有な才能だと思います。

でもNo Boundariesに関しては・・・やはりクリスにはあわない曲なんだなと改めて思ったり(汗)
これがデビュー曲って言うのもかわいそうだわ。クリスのテイストじゃないもんね。 この曲で、観客も座り始めてしまいました。

アダムのMad Worldでは誰も座らなかったのにね。

これは、クリスっていうよりも、「クリスとこの曲の相性」の問題だと思います。 うまい下手ではなく、クリスの良さが生かされない曲で、これを歌うのなら他の曲を歌いたかっただろうなって思いました。 ライブで聞くと特にそう思います。
その後はまた静かな曲。Ain’t No Sunshineですが、これは素敵でした。

今回は、ピアノ、アコースティックギター、エレクトリックギターと楽器もフル活用でした。
本当にアダムとは完全に違う、『全く』違うタイプのアーティストです。

今回私が録音した物を聞いてみても、はっきり言って、クリスの歌はそのままレコードとして売り出せるほど完成度が高いんですよ。 (No Boundariesはのぞく。苦笑)
ラジオからそのまま流れてきそうな歌声。

逆にアダムはOver the Topで突き抜けちゃっているパフォーマンスですからね。

改めて生で二人続けて見てみると、こんなに違うんだーと実感。 (最近はKradam動画の仲良しコンビを見まくっていたので、この二人がこんなに両極端だと言う事をすっかり忘れていました。生で見るまで、本当の意味で気がついていなかったのかもしれません。汗)

でも、そんな二人が親友って言うのは本当に素敵な事ですね。

Bright Lightsを歌って、最後のHey Judeでは、客席に「グロースティックや携帯、デジカメなどの光る物を振って、みんな一緒に歌って!」と呼びかけていました。

na,na,na,naの部分で他のメンバーも合流。(マットとスコット以外)

だーっ、この下の写真、Kradamモーメントの一秒前でしたっ。
アダムの手がクリスにのびているのわかります? ほんと、へたっぴで申し訳ないっ(汗)
歌が終わったと思ったら、エレベータリフトでマットとスコットがピアノとともにせりあがってきました。
リハーサルの様子をご覧になったかと思いますが、二人ずつ歌う構成になっていました。
マットとスコットの次は、マイケルとメーガン。その後はリルとアヌープ。そしてアリソンとダニーと順番に出てきました。

最後は当然トップの二人!!
舞台の一番前のエレベーターからKradam二人があがってくると、会場は大歓声!

そして観客へのメッセージを盛り込みつつクライマックスへ。

演出で上からシャボン玉が落ちてきました。 歌いながらもそれを見上げるアダム。

アダムは語りかけもうまい。クリスはいつもの通り(笑)。

そして最後のあの高音でフィニッシュ!!!!

舞台はそのまま暗くなってステージ終了です。 アンコールが無いのが悲しいですね。

アダムのソロコンサートでは、何回も何回もアンコールをせがまれるんだろうな。
アダムが足りない!って観客ばかりだろうから(笑)

いろいろと書いてきましたが、実際に見た感動の半分も書ききれていないと思います。

アダムファンとしては、「たったあれだけっ?!」って言いたくなるほど短いアダムのパフォーマンスでしたが、ショー全体では3時間にも及ぶ長丁場でした。

終わった後は速攻外へ飛び出して、大勢のファンと一緒にアイドルたちを待ちました。
10時頃に外へ出た私たちですが、アダムが出てきてくれたのは夜中の12時近くでした。
その後すぐにバンクーバーへバスで向かわなくては行けないということで、途中できりあげられてしまい、サインがもらえなかったファンもいたと思います。

でもね、もしツアーに行くのであれば、是非是非時間をとって、最初と最後にアイドルたちに会いに行ってください。 彼らもとっても喜んでくれますし、いい記念になりますからね。
インタビューやその他の事情で出てきてくれないかも知れませんが、行く価値はあると思います。
せっかくですからね、フルに楽しんじゃってください!!

長々と読んでいただき、ありがとうございます。 おつかれさまでした〜。

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*写真は全部私が撮った物ですが、動画はYouTubeで見つけた物です。

ちなみに私が撮った唯一の動画は、アダムが出てきた直後で、 そのときにカメラを地面に落として終了(滝汗)
壊れたわけではありませんが、興奮していて訳が分からなくなっておりました(爆)

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